宅地建物取引士の資格の取り方

部屋でパソコンを使う女性

 

不動産業を営むのにはマストな資格である宅地建物取引士ですが、宅地建物取引士になるためには、どのような手順を踏んだらいいのでしょうか?
宅地建物取引士の資格の取り方について詳しく調べてみましょう。

 

★宅地建物取引士とは?

不動産の売買を公平に進めていくために作られた資格のことで、不動産の取引は宅地建物取引士がいなければ進められません。
そのために不動産業のみならず、建設業や住宅メーカーなどに勤めている人たちにとっては、とても大事な資格となっています。

 

★宅地建物取引士の資格の取り方

宅地建物取引士になるためには、国家試験に合格する必要があります。
宅建取引士資格試験に合格したのであれば、試験を受けた都道府県知事への資格登録が、取引士証の交付の条件となっています。
この資格登録には、2年以上の実務経験が必要となっています。
しかし登録実地講習を受けることが、2年間の実務経験と同等のものと考えられます。

そのために宅地建物取引士の資格試験に合格したのであれば、①2年間の実務経験を積む、もしくは②登録実地講習を受けるかのいずれかを選択して、登録にまで至ります。国家試験に合格したら終わりではないのが宅地建物取引士です。

 

★宅地建物取引士証は5年有効

宅地建物取引士の資格自体は一生ものなのですが、宅地建物取引士証については、有効期間が5年間となっています。そのために申請を忘れずに行い、更新することが必要です。
宅地建物取引士としての業務には、独占業務も含まれているために、宅地建物取引士として認定されるまでのステップは長いものです。
しかし受験資格に制限がなく、スキルアップの強い味方であるために、人気の国家資格試験となっています。

 

★宅地建物取引士の資格の取り方

宅地建物取引士になるためにはいくつかのステップが必要です。

①宅地建物取引士の国家試験に合格する。

②実務経験を2年積む、実地講習を受けて都道府県に登録申請をする。

③5年に1度は宅地建物取引士認定証の更新のために申請を行う。

これらのステップをしっかりと踏むと同時に、宅地建物取引士だけが行える独占業務についての知識もしっかりと蓄えることが大事となります。