宅地建物取引士 資格取得の費用対効果は?

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今、人気の資格の一つであるのが宅地建物取引士です。どのような資格についても言えることですが、取得するまでにかかる費用と取得後に望める収入を比べて、有利でなければ資格取得の意味はなくなってしまいます。宅地建物取引士についてがどうでしょうか?宅地建物取引士 の費用対効果について調べてみましょう。

 

★資格取得にかかる費用

宅地建物取引士の資格取得にかかる一般的な費用をまとめてみます。

・受験料・・・7,000円(税込)

・実務講習・・・45,000円(2年以上の実務経験が登録の際に必要だが、この講習を受けることで実務経験が免除される。)

1;独学の場合・・・10,000円~20,000円(過去問等の書籍購入代)に加えて、上記の費用を足すと、62000円から72000円程度が、必要とされる費用になります。

2;通信講座の場合・・・ 100,000円程度の通信講座代に、上記の費用を足すと152000円程度が必要費用となります。

3;通学講座の場合・・・ 160,000円程度の1年受講の費用に、上記の費用を足すと212000円程度が必要な費用です。

 

★宅地建物取引士の資格取得で望める収入は?

宅地建物取引士として働くとどのくらいの給与がもらえるというよりも、どの会社に就職するか?によって給与は変わってきます。一般的には初年度給料が150,000円から200,000円程度といえるでしょう。それに加えて、宅地建物取引士の資格取得によって月額10,000~50,000円ほどの資格取得手当が付きます。

つまり望める収入は160000円から250000円程度が、就職してからもらえる給与の目安となります。

 

★宅地建物取引士の資格取得の費用対効果のまとめ

宅地建物取引士の資格の合格率は、15から20%と低いために、1回で合格する可能性は高くはありません、ですので上記に示した必要費用よりも費用が多くなることをまずは念頭に入れておきます。

しかし宅地建物取引士の資格取得後に得られる収入と比べると、独学であれば1か月の資格手当で必要とした費用はカバーされます。通信講座や通学講座でも、1か月の給与で資格取得のためにかかったお金を取り戻せるのです。費用対効果について考えるならば、宅地建物取引士の資格取得はとても良い資格の一つであるといえます。不動産業界への就職を予定しているのであれば、ぜひ取得したい資格が宅地建物取引士といえるでしょう。