宅地建物取引士と合わせて検討したい資格

作業員

 

宅地建物取引士を取って、実際に宅地建物取引士として働いている人は登録者の3割程度といわれています。
ほかの7割は宅地建物取引士の仕事をしていないのです。

しかし宅地建物取引士になるために身に付けた知識は、ほかの資格との関係性も高く、宅地建物取引士の資格取得からほかの資格取得を目指す人も多いのも事実です。
宅地建物取引士の資格と関係性が高く相乗効果ももたらしてくれる資格について考えてみましょう。

 

★宅地建物取引士と相乗効果がある資格

・FP技能検定

 

不動産会社求ではローンの相談などに活躍できる人材として、FPの資格は重宝されます。
実際にFPと宅地建物取引士の学習内容は似ているところがあり、どちらか一方の勉強をするのであれば、ダブル合格ができやすい資格でもあります。
FPの資格があれば、金融業界や保険業界など別の業界への道も大きく開けます。

 ・ マンション管理士

マンションなどの大型の住居の管理に関する資格です。
マンション管理士だけではあまりスキルアップにはつながらないものの、宅地建物取引士とダブルで持つことで、不動産の売買だけではなく、管理という面での業務も広がります。

・ 不動産鑑定士

不動産の価値を評価する資格で、国家資格となっています。
資格内容的にはとても難しいものになっていますが、不動産業界に長くいるつもりであれば目指したい資格です。
宅地建物取引士よりも専門性が高く、不動産業界のエキスパートとして活躍できます。

 

★宅地建物取引士との関係性がある資格

同じ法律系というくくりで見るのであれば、行政書士や司法書士も関係性がある資格となります。
重複している学習範囲もあり、宅地建物取引士からステップアップする人も多くいます。

 

★宅地建物取引士と合わせて取得したい資格のまとめ

宅地建物取引士として活躍している人は、全体の3割です。
つまりそれほど競争の激しい資格の一つでもあるのです。
ほかの資格を取得することで、付加価値を身に付けてスキルアップや報酬アップにつなげることができます。
宅地建物取引士のほかにも、身に付けられる資格を検討してみましょう。
他の宅地建物取引士との区別に役立ち、働ける業界の幅も広がり、潰しの効く資格となることでしょう。